IHクッキングヒーター

オール電化ではなないのにIHクッキングヒーターを取り付けても電気代は大丈夫なんだろうか?

ガスコンロにした方が光熱費はかからないんじゃないのかな?

新築一戸建てを建てる時に、私たちもちょっとだけ心配になったりしました。

ですが、オール電化にはしていませんが、IHクッキングヒーターを付ける事にしました。

その結果、

  • 電気代はどうなったのか?
  • ガスコンロの時と比べて光熱費はどうなったのか?
  • について我が家の実情を赤裸々に語ろうと思います。

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    オール電化ではない新築にIHを取り付けると電気代はいくら掛かる?

    オール電化ではない新築一戸建てに引っ越してからの電気代についてご紹介いたします。

    オール電化ではない新築にIHを取り付けた我が家の電気代について

    2017年の10月に引っ越してから、2018年8月までの電気代をまとめてみました。

            電気料金 使用料(kWh)
    2017年10月  2822円   30
    2017年11月  6861円   169
    2017年12月  9251円   261
    2018年1月  11030円   325
    2018年2月  10149円   294
    2018年3月  10194円   294
    2018年4月   9097円   251
    2018年5月   8615円   229
    2018年6月   6417円   147
    2018年7月   8509円   224
    2018年8月   8831円   235

    ※ 2018年6月が極端に少ないのは、実家に1週間ほど帰省していたのが原因です。

    オール電化ではない我が家の設備状況

    我が家の設備はこんな感じです。

    ・一戸建て ~ 3LDK
    ・電気の契約 ~ 従量電灯C (全時間電気料金一律)
    ・電気の契約容量 ~ 10kVA
    ・コンロ ~ IHクッキングヒーター
    ・給湯 ~ 灯油ボイラー
    ・暖房 ~ 灯油

    青森は冬場は雪も降りますし、厳しい寒さが長く続くので給湯・暖房設備は灯油にする事を決めていました。

    関連記事:寝室の暖房はFF式ストーブに決定!安心の暖かさと灯油料金が決め手

    オール電化にして、寒冷地用のエアコン暖房にしようものなら電気代がいくらかかるか分かったもんじゃないですからね。

    そのため、エコキュートも導入していません。灯油ボイラーです。

    ですから、電気の契約も夜間帯が割引となるようなものではなく、全時間帯とも電気料金が一律の 「従量電灯C」というプランにしています。

    電気の契約容量は10kVAです。

    新築に新築に引っ越す前の借家について

    新築に引っ越す前も3LDKの2階建て一軒家に住んでいました。

    家の広さは大体一緒です。

    その時の設備がコレ。

    ・一戸建て ~ 3LDK
    ・電気の契約 ~ 従量電灯B (全時間電気料金一律)
    ・電気の契約容量 ~ 30A
    ・コンロ ~ ガスコンロ
    ・給湯 ~ 灯油ボイラー
    ・暖房 ~ 灯油

    電気の契約とコンロが違うだけで、大体一緒。

    次に、IHを導入した新築とガスコンロだった借家との電気代の差を比較したいと思います。

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    オール電化ではなない家のIHとガスコンロ。どっちがお得?

    ガスコンロ

    新築に住んでまだ一年たっていないので、比べられる月だけIHとガスコンロの時の電気代を比較してみました。

            電気料金(IH) 使用料(kWh)
    2017年11月   6861円     169
    2017年12月   9251円     261
    2018年1月   11030円     325
    2018年2月   10149円     294
    2018年3月   10194円     294
    2018年4月   9097円     251
    2018年5月   8615円     229
    2018年6月   6417円     147
    2018年7月   8509円     224
    2018年8月   8831円     235

            電気料金(ガスコンロ) 使用料(kWh)
    2016年11月   5554円        222       
    2016年12月   7344円        295       
    2017年1月   6395円        255       
    2017年2月   5986円        236       
    2017年3月   5984円        233       
    2017年4月   6956円        268       
    2017年5月   5633円        210       
    2017年6月   5922円        220       
    2017年7月   5034円        186       
    2017年8月   6958円        259       

    オール電化ではない家のIHとガスコンロの電気料金の比較結果

    電気料金をパッと比較すると、新築のIHを付けた方が電気料金が高くなっています。

    しかし、いくつかの理由があります。

    ① 新築(IH)の電気容量のUPによる基本料金が高くなっている。

      借家の時よりも電気容量がアップしたので、毎月の電気基本料が上がってしまいました。

      具体的には、972円⇒3240円!その差、2268円のアップ!
      
      この基本料金のアップがかなり痛かったです。

    ② 冬場(12月~翌年3月)、屋根に積もった雪を溶かす電熱線を点けっぱなしにしている。

    雪が降る地域なので致し方ないのは分かっています。

    それでも冬の期間中、ずっと屋外にある電熱線を点けっぱなしにしなきゃいけないのは嫌で嫌でしょうがないです。(笑)

    冬季期間の電気代アップの一番の原因だと思います。

    ③ IHにすることで、ガス代がなくなり電気代に変わっている。

    ガスコンロの時は大体月2000円程度でガス代が済んでいました。ほぼ、電気の基本料アップと変わらない金額ですね。

    なので、IHの電気料金からガス代を引くと、意外と料金が変わらない月もある感じです。

    新築で電気使用量を減らした設備、増えさせた設備

    借家の時と比べて、新築に引っ越してから電気使用量を減らすために購入したものがあります。

    電気使用量を減らすために新築に取り入れたもの
    ・照明は全てLED電球
    ・冷蔵庫を10年前の物から新品に購入
    ・洗濯機も古いものから新品を購入

    逆に、借家にはなかった設備を入れたことで、電気使用量を増やす原因となったものもありますのでご紹介します。

    電気使用量が増える原因になっているもの

    ・屋根の電熱線(冬場のみ)
    ・食洗器(毎日使用)
    ・浴室・脱衣所・トイレに電気式の24時間換気を導入
    ・浴室暖房乾燥機(現在はほぼ利用なし)
    ・寝室の使用(借家ではリビングに布団を敷いて寝る事も多かった)


    位ですかね。

    関連記事:新築一戸建ての光熱費はいくら?11月分の金額を公開!借家と比べて減った?増えた?

    オール電化ではない家にIHを導入しての結論!

    電気の使用量で比較すると、冬場以外は同じか、それよりも減っている事もある事が分かりました。

    オール電化ではない家にIHを導入しても、結論としては

    電気代が大きく増えるということはなかった

    です。

    特別ガスコンロからIHクッキングヒーターに変わったからと言って使用頻度などは変わっていません。

    ですが、大きく変わったことが一つだけあります!

    それが、IHクッキングヒーターの方が掃除が断然楽!という事です。

    IHクッキングヒーターに変えて、掃除が拭くだけで簡単、きれいな状態を保てるようになりました。

    しかも、IHの排気口カバーを取り付けたので、ガスコンロ時代のような掃除の大変さとは皆無。

    (関連記事:排気口カバーでキッチンの掃除が楽になる!IHにおすすめはコレ!

    日々のメンテナンスという点では、IHクッキングヒーターが圧勝です。

    まとめ

    オール電化ではない家でIHクッキングヒーターにしても大きく電気料金が増えるという事はありませんでした!

    IHよりも、我が家は冬場の電熱線がやっかいもの。

    食洗器も思ったほど、電気料金を上がるような事はありませんでした。

    IHは停電時には使えなかったりとありますが、安全性やメンテナンスのしやすさはありがたいですね。

    オール電化ではないですが、IHクッキングヒーターにして後悔は全くありません。

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