妻への罪滅ぼし?におしゃれなブログやインスタでもよく見かけるステルトンのブレッドボックスを購入しました。
クマみはすっかりテンションが上がっていますが、お値段が結構するじゃないですか。
初めてステルトンのブレッドボックスを教えられたときは、
って疑問を感じていました。
購入前に口コミや評判を調べてみると
- 傷が付きやすい
- 指紋が付くのが気になる
- ブレッドボックスに貼ってある商品シールが全然取れない!
なんて事も結構書いてあったりして、
と少し心配だったんです。
そんな我が家にもステルトンのブレッドボックスが届きました!
実際の使用感や口コミ・評判にあったようなことはないのかをご紹介しようと思います。
3分くらいで読めちゃいます。
目次
ステルトンのブレッドボックスは白色を購入!あの問題は大丈夫?
ステルトンのブレッドボックスを購入しようと思ったきっかけが
だそうです。(笑)
ステルトンのブレッドボックスを罪滅ぼし?で購入したと冒頭に書きましたが、実はクマみの大切にしていたデジカメを落として壊してしまったんです。
だから、クマみ念願のブレッドボックスを購入する事になってしまいました。。。(笑)
そして、購入した商品がこちら。
このブレッドボックスを作った会社は、デンマークのstelon(ステルトン)社というところ。
さすが北欧の会社ですね。
デザインに無駄がなくて洗練されているこの感じ。
ですが、購入前に心配していた問題についても確認したいと思います。
傷が付きやすいの?
届いた商品を見る限りでは、輸送中などに傷がついたような所は見当たりませんでした。
その後も色々調べてみたところ、
傷が付きやすい(と感じる)のは、黒色を購入した場合が多いようです。
その原因は、黒色だと擦れた時に白っぽくスレ跡が残ってしまうからでした。
我が家のステルトンのブレッドボックスは白色なので、擦れ跡が残る感じもないし、今のところ傷が付きやすいってことは全然ないです。
指紋が付くのが気になる?
指紋についても、白色の場合は全然付きません!
というか、付いているのかもしれませんが、指紋が見えるような感じではないので、こちらも色によって差があるんでしょうね。
車でも、黒色のボディは汚れが目立ちやすいですから、それと一緒なのかもしれません。
ブレッドボックスに貼ってあるシールが全然取れないの?
写真を撮るのを忘れてしまったんですが、商品には帯が掛けられているだけで、シールなんて一切貼っていませんでした。
「本体に張り付けてあるシールが剥がれない!」
という口コミの日付を見ると、その多くが数年前のものでした。
恐らく、現在(2018年8月)ではシールから帯に改良されたんでしょうね。
使い始めるまでに余計な手間がかからなかったので、安心しました。
ステルトン ブレッドボックスの使用感は?
ステルトンのブレッドボックスを早速キッチンに置いてみたクマみ。
その写真がこちら。
そして、中にいれたものがこちら。
パンじゃなかった~!!! ほとんど子供のお菓子。(笑)
じゃがりこを縦に置いてもスッポリ入る高さになっています!
パンを入れるケースだから当然かな?(笑)
という事で、とてもお気に入りのようです。
「SESAMI(セサミ)の白いレンジ台はリクシルのキッチンと相性抜群でおすすめ」でも書きましたが、色のバランスって大事ですね。
フタを裏返すとこんな感じ。
フタを裏返すとがパンを切ったりするカッティングボードとしても使えるようになっていました。
写真ではものすごく分かりづらいですが、フタの裏側には溝があるんです。
その溝にパンくずが落ちるように作られていました。
ですが、
って言ってました。(笑)
まとめ
購入前は本当にお金を出す価値あるのかなって?疑問に思ってましたが、間違っていました。
ステルトンのブレッドボックスを購入して、おしゃれブログやインスタに登場する理由が分かった気がします。
シンプルなんですけど、洗練されいるんですよ。
北欧、シンプル、ナチュラル。
こんな言葉にピピッ!と反応するなら、間違いないです。
たぶん気に入りますよ。
おしゃれ感があって、周りとの調和も抜群ですしね。
口コミを見ていると買った人の多くが、追加で他の色も揃えたくなるって書いてたんですよ。
購入してみて、色を複数揃えたくなる気持ち、すごく分かる気がしました。
ステルトンのブレッドボックスがあるだけで、ちょっとおしゃれなキッチンになった気がしてテンションが上がります。
クマみが喜んでいる姿を見て購入して良かった~って思いました。
それに影響されてか、多少扱いに気を遣うかもしれませんが、黒色もカッコイイですよ。
楽天でステルトンのブレッドボックスを購入するなら、たぶんここが最安値だと思います。
我が家もここから購入しました。次の色もこちらで購入かな。(笑)