太陽地所で新築一戸建てを建てる場合、水回りはメーカーを統一しなければなりません。
キッチンとお風呂はLIXIL(リクシル)に決めているため、洗面化粧台も当然LIXIL(リクシル)となりました。
洗面化粧台が決まったのはいいのですが、気になる点が出てきてしまいました。
LIXIL(リクシル)の洗面化粧台で気になった事とは
新築一戸建てに取り付ける洗面化粧台はこちらです。
太陽地所からもらった資料を見て、クマみがある事に気づきました。
資料に書いてあった扉の色は「クリエペール」「クリエモカ」「クリエダーク」の3色だけでした。
太陽地所の建売住宅では、LIXIL(リクシル)のPiara(ピアラ)の洗面化粧台を使っているところがありました。
そこは、洗面化粧台の扉が白かったはずなので、きっと選べるだろうとは思ってました。
念のため、太陽地所の担当者とともにLIXIL(リクシル)のショールームで色を含めて実物を確認することになりました。
LIXIL(リクシル)のショールームで実物を見ながら選んだ扉の色は
LIXIL(リクシル)のショールームで色々と見学して回ったのですが、いざ洗面化粧台のところに来たので確認をしてみました。
LIXILスタッフ 「はい大丈夫です。白色がご希望でしたら、2つの種類がございます。」
という事で白色には、標準の「ホワイト」と光沢のある「グロスホワイト」の2種類がある事が判明しました。
無事、洗面化粧台の扉は白色の「グロスホワイト」を選ぶことが出来ました。
新しく機能が追加されている事も初めて知る
洗面化粧台のPiara(ピアラ)ですが、今年のモデルから新たに機能が追加されている事も教えてくれました。
それが、濡れたものなどを置ける「ウェットパレット」が追加されたとの事。
「ウェットパレット」とは水切りラックみたいなもので、洗面化粧台に取り付けられるようになっていました。
そんな情報は資料に載っていなかったので、何だか得した気分♪
鏡のすぐ下には「スマートポケット」という小物をしまえる引き出しが付いていて、これもクマみはえらく気に入ったようでした。
LIXIL(リクシル)のショールームでは色々と見たのですが、その内容についてはまた改めてブログで書こうと思います。